自然災害復旧事例 - 大規模災害で実証された確かな時技術 -

バイオ・オーガニック工法

施工場所 兵庫県神戸市灘区鶴甲地区
発注者 旧建設省六甲砂防工事事務所
種別 バイオ・オーガニック工法
勾配・土質 1:0.3~1.0 / 風化軟岩(一部モルタル吹付面)

阪神淡大震災

平成7年1月17日に発生した阪神淡路大震災によって大規模な山腹崩壊が発生。周囲の変電所や公共施設が危険な状況となりました。浸食防止の効果を期待して、バイオ・オーガニック工法が採用されました。

  • 山腹崩壊の状況山腹崩壊の状況
  • 施工初期の植生施工初期の植生
  • 植生状況(施工4年後)植生状況(施工4年後)
  • 植生状況(施工7年後)植生状況(施工7年後)
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水平線

バイオ・オーガニックフレーム工法

施工場所 北海道奥尻島
発注者 北海道森林管理局函館事務所(旧函館営林支局)
種別 バイオ・オーガニック・フレーム工法
勾配・土質 1:1.0 / 軟岩Ⅰ

北海道南西沖地震

平成5年7月12日に発生した北海道南西沖地震よって壊滅状態となった奥尻島の災害復旧工事にて、不安定な崩壊斜面を吹付法枠工と併用しバイオ・オーガニック・フレーム工法が採用になりました。

  • 施工前施工前
  • 矢印
  • 施工完了施工完了
  • 矢印
  • 施工1年後施工1年後
    ヒメマスをモチーフにして、ワイルドフラワーを播種しています。
  • 施工10年後施工10年後
  • 自然遷移が進み、多様性ある自然回復が図られています。自然遷移が進み、多様性ある自然回復が図られています。
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水平線

バイオ・オーガニック工法

施工場所 北海道沙流郡新ひだか町
発注者 北海道森林管理局日高南部森林管理署
種別 バイオ・オーガニック工法BO-30,50,70,100
勾配・土質 1:0.3~1.5 / 軟岩Ⅰ、崖錐等

北海道日高災害

平成15年8月8日、北海道へ上陸した台風10号は、胆振・日高地方で未曾有の災害をもたらしました。特に日高地方では、総雨量400mmを超える記録的豪雨となり、千数百箇所の山地崩壊が発生しました。

翌年から本格的に始まった災害復旧事業では、最重要箇所を中心にバイオ・オーガニック工法を多数採用、復旧延べ面積は、5haを超えました。

  • 施工前施工前
  • 矢印
  • 施工完了施工完了
  • 矢印
  • 施工3ヶ月後施工3ヶ月後
  • 施工6ヶ月後施工6ヶ月後
    秋季の紅葉に彩られ、導入種のヤマハギも紅葉しています。
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